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ISH メッセ フランクフルト 2017,3,17

3月15日16日2日間ドイツフランクフルトで開催されたISH メッセ、フランクフルトに、いってきましたこのISHは、水、エネルギー関係の見本市(建築関係の水周り、空調、再生エネルギー、)です。当方、東京ビックサイト、幕張メッセ、等の見本市などに行くのですが、今回のフランクフルトは桁が違いました、3年ほど前にHPBAの視察でカリフォルニアに行ったときも、広い(ビックサイトの2倍以上)と感じましたが、今回は会場面積からすれば10倍はあると思われます、私が目当ての再生エネルギー関係だけでも約6フロアーそのうち1フロアーすべてが薪、ペレットストーブ関係でした、 その他は薪ボイラー、ペレットボイラー、セントラルヒーティング関係のフロアーが5フロアーとよくまーこれだけ会社があると思うほどでした、以下は当方が使用している薪ボイラーのメーカーのブースです、

ビースマンのブース
  • 薪ボイラー、ペレットボイラー、ガス、灯油、ボイラー、ヒートエクスチェンジャー等々1社でこのスペースはでかすぎです、当方で使用しているボイラーはもう新しいタイプに変わっておりました

バイオマス発電機
バイオマスガスにて発電するエンジン発電機です、普通のデーゼルエンジンは、見慣れていますがこれもまた面白い

温水ボイラーつき薪ストーブ
これは薪ストーブ兼温水ボイラーです、薪の焚き口の上の部分に温水ボイラーが組み込まれております、日本ではまだまだですがこの手のボイラーを各社出してきていますね。またこのストーブに見られるように、モダンタイプのものが多く出品されていてまたそのストーブに蓄熱レンガを積み重ね蓄熱を重視したストーブが多く、テッケルヒーターのように長く放射熱を出せるように考えられておりました
薪ストーブ、ペレットストーブメーカー各社出ておりましたが、ヨツール、モルソー等、北欧のメーカーの出展はフィンランドのテッケルヒーターの会社が数社ある程度でした、老舗のドブレ、コンツーラーなどは知っておりましたが、イタリア、ドイツのメーカーが良くもこれだけ有るな、との感じです、またトルコ、リトアニア、ポーランドなどの東欧の会社も多く、聞いてみると、人件費の安い東欧にていろいろな会社が、鋳物の鋳造を行っているようでした、また出展品はモダンタイプと、ビルトインがほとんどであり、各社よく似たストーブばかり((同じものもある」OEMの関係が有ると思いますが)東欧のものには、クラッシクタイプのものもありますが、いまいちでした。この東欧の会社にクリーンバーンになっていますか、聞いてみましたが、ofcourse とのこと、ほんとかなー疑わしいところです。「値段は安いようですが)
チムニー関係「煙突メーカー」も数社出ておりました、これは温度計つきのチムニーです
キッチンストーブも多く出品されておりました、これは薪とペレット兼用タイプのものです、ひとつの炉内でペレットと、薪を両方使えるようになっております、またガスと薪兼用のものがあり、当方は薪キッチンストーブはもう世の中からなくなるのではと思っていましたが、いやいや、キッチンストーブ専門でやっているメーカーも多くいました、イタリアの企業でした
ペレットストーブの出品も多く、温水ボイラー兼用だったり、スマートホンを使って温度管理ができたり、音声認識にて「少し寒いと話しかけると温度が上がる」機能があったり、と、色々と考えてますね。
ドブレの新型
これは、ペレットストーブです、電気を使わないものです、この会社のブースは人だかりができておりました、一回のペレット投入で3時間燃えているとのことです、詳しい構造は見せてくれませんでした。炎は、薪ストーブ
炎は薪ストーブのように揺らいでおり、はじめはわかりませんでしたが、これは面白い新しい発想ですね
薪ストーブの上に水が流れておりました。

ガスと薪併用のキッチンストーブ
ガスと薪併用のキッチンストーブです
前回HPBAのときよりも、アメリカ市場よりもヨーロッパのほうがバイオマスについての盛り上がりは大きいと感じた、私自身これほど多くのメーカーがあり、市場を抱えているとは想像以上であった、日本においてこの流れがそのまま、当てはまることはないと思われるが、日本において省エネルギー住宅の推進を現在進行していることなども含め色々な選択肢の用意は必要になってくると思われる、特に温水ボイラー等の暖房については、今のところ手がけるところは少なく注意すべきだと考えます、
またこれほどのメーカーが存在するのであればこれからもっと色々な輸入元ができてくることも考えられる、また当方もそのようなことも視野に入れておく必要があると思われる