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薪ストーブか焼却炉か・・・?D51ストーブ

お客様から是非自宅のストーブと煙突を見てほしいと頼まれ行ってきた山の家Gです。
国産の鈴木工業製D-51でした。

以前から存在は知っていましたが、現物を見るのは初めてです。
こんなふうに扉が開き、たくさん薪が入ります。

このお宅の煙突が・・・・・・??

雨漏りしたため外されていました。
シングルで屋根貫通は、常識では考えられません!
これにはお客さまも危険を感じ、山の家に駆け込んだのでした。
水責めの後には火責めが必ずやおこります。
設置した場所は、干し柿の乾燥室ですが、このような薪ストーブ(焼却炉)を家の中で焚くのは無理があるとアドバイスしました。
煙突も屋根抜きならば、二重断熱煙突を使用し、しっかり木部との離隔をとらないと安心して焚けません。
しかし2~3万円のストーブに何十万円の煙突は???です。
大工さんに相談したところ、土管を通してモルタルで埋めたら良いと言われたそうです。
安全と金額のバランスをどうするか悩ましい問題ですネ。
安心・安全な施工を第一にお客様へご提案しております山の家Gでした。