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読書感想③

最近はPCで図書館所蔵の書籍を検索出来るようになったのですね。とても便利です。

というわけで読みたい本を探していたら近隣の図書館にあったので早速借りてきました。

2012年の本屋大賞を受賞した作者の本。

フツーの高校生がいきなり地元を遠く離れて林業に従事することになった1年間を振り返る形で物語は進んでいきます。
まずキャラクターが魅力的なのがよかったです。四季折々の季節の移ろいの中、仕事の内容がなかなか細かく描かれていてそれも楽しく読めました。
「なあなあ」とは三重県の方便で「ゆっくりやりましょう」とか「あせらずやろうよ」とか、日常の様々な場面で使われる言葉らしく、所謂「ダラダラ」というのとは少し意味合いが違うようです。
休みの日にのんびり4時間ほどで読み終えることができました。この作者は職業にスポットを当てたお話が面白いらしいので、本屋大賞を受賞した「船を編む」も読んでみたいともいます。図書館の予約が30人待ちくらいになっていましたのでいつになるかさっぱりわかりませんがw