薪割り斧の柄交換作業完了の山の家Gです。
スウェーデン製のグレンスフォッシュはガードが付いていて今まで交換した事はない程丈夫な斧です。当然初めての作業でした。
まずサンダーでガードの金属を切断してから、柄を鋸で切ります。
次に、ドリルで柄に穴をボコボコ開け、金属を取り除いてから柄を叩き出しました。
ここまで行けば、あとは新しい柄をつけるだけです。
このくらいまで差し込んでから木クサビにボンドをぬって叩き込み、余った部分を切断します。
最後に鉄クサビを叩き込んで完成!!
写真撮影しながらの作業でしたので40分位かかりました。
大型連休も終わり、仕事モード全開の山の家Gでした。