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薪の楽交 に参加して考えたこと

先日Gさんと薪の楽交に参加してきました。山の家としてはパネル展示、カタログ展示を行い、参加者の皆様と交流が出来ました。
さて、薪の教室 テーマが「薪の民主化」へ向けて!ということでした。「民主化」ということは今現在、薪は誰のもの?ということが頭に浮かびましてた。
現在日本の山林は国有林31%、公有林11%、私有林58%。らしいです。
半分以上が個人の持ち物、ということになっているのだなと。民主化、というのは人々が集まって直接的あるいは間接的にものごとを決める、という定義だとすると、まずもって山林そのものを公のものにするところから・・・?などと考えてしまいました。まぁそれはそれとして。
新妻氏の講演は東日本大震災を経て、「高度な巨大化された相互依存」「巨大システムの怖さ」を指摘します。何かあった時に、「自分自身で何ができるか?」という状況の中で出来る事の少なさ・・・ よくよく考えてみると恐ろしい事ですね。さいとうたかお「サバイバル」の世界です・・・
そうなると「自給自足」ということに目が行きます。エネルギーの自給とは?ひとひとり出来る事は限られていますが、「地域」という単位で考えると出来ることも広がりそうです。それはそれで難しい事も多いでしょうが、それよりも「出来る事」に目を向けて行くのが大事だなと。
ガソリン代や灯油代、ガスや電気などが恐ろしく値上げしている今、普段使うエネルギーとして「薪」と言う可能性にも目を向けて行く事。正直とても大変ですが「選択出来ること」が豊さだとも思います。
継続して考えていきたい事です。
しばらくこれをテーマにブログを書いていきたいです。