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雑色読書⑧ 勝負師と冒険家

読書の秋…にはまだまだ早いですが、活字中毒のスタッフKです。

本を購入する時は現在は大体AMAZONのオススメ商品だったり、ネットをうろついている時に面白そうだなぁと感じた本を買っています。通信販売万歳。
図書館でも借りるのですが返却するのがついつい遅くなりがちで…
大体机の上に5,6冊積んである状態で気が向いたのを読んだりしています。結構同じ本を繰り返し読んだりもしてみたり。
今回の本はタイトル、装丁、著者全て興味を惹かれて、すぐに購入してしまいました。読書は自己投資という括りにしていますので躊躇なくお金をつぎ込んでいます。数少ないずっと続いている慣習の一つです。
さて、著者の羽生善治氏はもはや説明不要。氏の対談本の中でも異色な「体育会系」な方との掛け合いは面白く、興味深く。2日で読み終えました。
白石氏は海洋冒険家、という職業の方でヨットで世界一周するようなレースに出ている方ですが、本の中で
「あきらめる、というのは「あきらかに」「見極める」ことだと思っています。僕は何度もあきらめてきました。投げ出したことはないけど」
 という言葉になるほどこういう捉え方はしたことが無かったと目からウロコ的な思いをしました。調べてみると
 諦
 明らかにする。「諦視

 締めくくり。まとめ。「要諦
 あきらめる。「諦観諦念

 あきらめる、というとすごくネガティブなイメージがあると思うのですが、ちゃんと明らかにする、という意味もあるのですね。
 その言葉自体に囚われて、「自分は諦めたからダメだ」と思ったりすることが多々ありましたが、なんだか救われる気持ちにもなりました。
 諦めるというのは決して悪いことじゃない。
 それは決断の一つであって、ひとつの方法論に拘らないとか、違うやり方を試すために方向転換すると決めたりとか、そういうことなのかもしれないと思った葉月末日でした。
 涼しいと読書も捗ります…!

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