情報収集のためネットの海を漂っていましたらこんな雑誌を見つけました。

表紙が写真からスケッチ風になり特徴的な目を引く雑誌です。数少ない薪ストーブの専門誌にですが、気になるのが「特集。」
「クセを直せばメンテは3年に1回?」というもの。
うーん気になります。どのような内容なのか、今現在「1年に1回」というのが所謂「常識」となっていますが、果たしてそれは本当に正しいのか?
視点を高く、視野を広く。再度考えてみるいいきっかけかもしれません。
とはいえ現時点で言えるのは、それぞれのご家庭で焚かれている薪ストーブは一つとして同じ条件のものは無い、というもの。
機種が同じでも煙突の長さや壁出しなのか屋根抜きなのか、薪の感想具合、使用頻度などなど。一つ一つ違うので一括りにしては語るのは難しいと思います。