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雑食読書⑭ ナリワイをつくる

山の家の近くに美濃加茂市東図書館があるのですが、いつの間にやら開館時間が20:00までに延長されているようでした。近くに高校があるので学生さんたちの勉強の場として提供してほしいという要望があったのでしょうか。などと考えたりしますが、個人的に会社終わりに本が借りられるので大変ありがたいことです。

 大体CDを1枚、小説を1冊、雑誌を1冊というような感じで借りていますが、新刊本のコーナがありまして。そこは普段読まないジャンルの本が並んでおりタイトルや装丁が気に入ったら借りたりしています。そういう未知な世界を知るのが読書の醍醐味だなぁと書きながら思ったり。
 さて、今回の本はその新刊コーナーで見かけて「面白そう」と思って読んでみました。
 薪ストーブの良いところはその気になれば「燃料を自分の手で作ることが出来る」という点があります。ガソリンを自ら手に入れるよりかは、薪を作るほうが日本の環境では容易でしょう。
 薪を作り、薪棚を作ったりしているうちに木工が得意になって、簡単な机や棚を作ってみたり。そうこうするうちにリフォーム、リノベーションが出来るようになっていたり。
 「できるだけ支出を減らす」ということは「できるだけ自分でやる」ということとほぼ同じ意味なのかもしれないなぁ。と思ったり。
 薪の確保は大変。だけどつてを頼ったり、自分でやってみたりするのはやっぱり楽しいことのような気がします。家族の暖房の燃料を自分で作れるというのはまさにDIYですね。
 今もDIYは言葉としては認知されていますが、一般的と聞かれれば、まだ普及はしていないかもしれません。
 「薪をつくる」というのは立派なナリワイだなぁ」と。間伐材の利用にもつながりますので是非とも薪ストーブやDIYが普及してほしいなぁと思います。