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雑食読書⑯ スタンフォードの自分を変える教室

3月になりました。高校の卒業式なんですね。なにか去年も同じ事を書いたような気がして仕方がないですが…(^_^;)

 さて16冊目。この表紙だけだと全く売れなさそうな地味な表紙ですが、書店に陳列してある実際の本には著者の写真がのった帯があり、大分雰囲気が変わります。気になってはいたもののついつい買いそびれて1年以上経過していましたが遂に購入に至りました。
 内容はというと、脳科学、心理学を使って人間の行動、心理を分析して、それに対しての有効な手段は何か?ということが占められています。
 科学的根拠からの自己啓発書、という分類出来そうです。
 口語体で語りかえるような文体で書かれているので読みやすいとは感じましたが、出てくるたとえや語句が海外のモノ(当然ですが)なので身近さは今一つ感じられませんでしたが、説得力はありましたし、自分が必要だな、という箇所を何度か読み返すのによい本だと感じました。
 こういった自己啓発書の一番困った点は、「読んだだけで自分が変わった気がする」という点ですね…綿密な目標を立てただけで満足感を得られたり…。そういうことも書いてあったので反省しつつ行動しなければ!