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雑食読書21 「おーい!竜馬」

何の脈絡もなく唐突に読みたくなってポチリ。通信販売というのは便利すぎて逆に困ってしまいます。

クレジットカードというのも今手元に現金が無くてもとりあえずモノを買えてしまう。無駄遣い散財の強い味方です。

 坂本龍馬について自分が現在知っていることと言えば
 ①勝海舟の弟子
 ②土佐出身(土佐がどこかはイマイチわかっていない)
 ③江戸城無血開城の影の立役者
 ④亀山社中の創業者
 ⑤奥さんの名前はおりょう
くらいのもの。まだ通して1度しか読んでいませんが、何度も繰り返し読める内容の濃さ、それぞれの人間ドラマ、幕末の歴史(安政の大獄や桜田門外の変について等)の流れがとてもよくわかりました。
 「歴史を語るのには現在からの視点と当時の視点を両方理解しなければならない」というのをいつかどこかで読んだことがありますが、現代に生きる自分にとっては龍馬の考え方が「普通」と感じ、その他の人々の考え方が「固定観念に縛られた固い考え」の様に感じたりします。
 今でいうと「イノベーション」というのでしょうか、まさに龍馬の考え方はこれに値すると思います。(一般には新しい技術の発明と誤解されているが、それだけでなく新しいアイデアから社会的意義のある新たな価値を創造し、社会的に大きな変化をもたらす自発的な人・組織・社会の幅広い変革を意味する。つまり、それまでのモノ・仕組みなどに対して全く新しい技術や考え方を取り入れて新たな価値を生み出して社会的に大きな変化を起こすことを指す。Wikiより)
 
 「出る杭は打たれる」というのがどこか「空気」として存在している気がしますが、そういったことを気にせず、「自分が正しいと感じた」ことを貫けるような生き方に憧れます。
 最後に吉田松陰辞世の句。
 身はたとひ 武蔵の野辺に 朽ちぬとも 留め置かまし 大和魂