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海上の森は春爛漫・・・。

2日と3日はお休みをいただき観察会三昧の山の家Gです。

その様子は、また次回以降アップします。
今日は一週間前の4月28日(火)に散策した春爛漫の海上の森のご紹介です。

森の中でツクバネウツギが一斉に咲きだしました。
ツクバネのような萼が名の由来です。

P1200341ツクバネウツギ.JPG

シオヤトンボの姿も見え始めました。
P1200332シオヤトンボ.JPG

草の上にはアカサシガメ。

肉食系のカメムシの仲間です。
P1200312アカサシガメ.JPG同じサシガメでもこちらは脱皮したばかりのヨコヅナサシガメです。
真っ赤な色はすぐに黒くなります。
P1200349ヨコヅナサシガメ.JPGすぐ横のアカメガシワの幹にはアシマダラゾウムシがいました。
P1200351アシマダラゾウムシ.JPGムラサキシキブの葉っぱにはお約束のイチモンジカメノコハムシ君です。
P1200367イチモンジカメノコハムシ.JPG
ヒメコウゾの雄花も咲きだしました。
上の赤い方は雌花です。

P1200395ミツバアケビ.JPG

満開のコバノガマズミの花にはチャイロヒメカミキリ。

7mm程の小さなハナカミキリの仲間です。
P1200371チャイロヒメハナカミキリ.JPG奥の湿地ではヘビノボラズの黄色い花が迎えてくれました。
P1200382ヘビノボラズ.JPG大正池にはホソミオツネントンボのペアがいました。
P1200388ホソミオツネントンボ.JPG
こちらのペアは春から初夏にしか見られないクロハネシロヒゲナガです。
ヒゲの長~いのが♂です。
ヒゲナガガ科の蛾一種です。

P1200356クロハネシロヒゲナガ.JPG

この時期からはイモムシ君たちも爆発的に増えてきます。
これはアヤシラフクチバという蛾の幼虫です。

腹足の吸盤力は半端ないですョ。
P1200375アヤシラフクチバ.JPG鳥の糞に擬態しているのはオカモトトゲエダシャクの終齢幼虫。
P1200369オカモトトゲエダシャク.JPGサルトリイバラの葉の裏にルリタテハの卵を発見!
1mmに満たない小さな卵です。
P1200390ルリタテハ卵.JPG
今年初見のコチャバネセセリも出てきました。
ハルジオンの蜜を美味しそうに吸っています。
P1200394コチャバネセセリ.JPGいやー本当に春爛漫の海上の森は生き物満載です・・・。
写真が溜まって処理が追いつきません。
カメラも以前のカメラのため露出がオーバー気味で申し訳ありません。次回は七宗へ出かけた尾張自然観察会の様子をアップする予定の山の家Gでした。↓こちらにポチしてくださるとありがたいです。

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