どうもこんにちは。トニー谷本です。
またワクワクする道具を手に入れました。
グレンシュフォシュ・ブルーク
ワイルドライフ ¥14,000
手斧です。
カッコいい…
斧、めっちゃ好きです。
造形美?とゆうんでしょうか。
手に取るとまた気持ちが高ぶってきまして
早速キャンプでたき火する用に焚き付けを作ろうと薪を小割りにしてましたら
手をしばいてしまいました。
幸いちょっと縫合する程度ですみましたが、もっとえぐい状態になることも想像できます。
指なんか余裕で取れてしまうと思います。
ちょっと斧を扱う事をなめてました。
普通のラバー付きの軍手はしてたんですがその上からあっさり切れましたね~。
こうゆう事があるとこいつはかなりアリやな~と思います。
キンドリングクラッカー ¥15,000
刃が上向きに付いていてハンマーで薪をたたくことで小割りに出来る。
これなら刃物を振り回さずにすむからかなり安全度は高い。
ニュージーランドの13歳の少女が斧で焚き付けを作る母親のケガを心配して考案したものです。
素晴らしい…
これからは斧のカッコよさだけではなく危険性についても伝えていこうと思います。
ありがとやした。
P.S 薪を持っていく予定やった琵琶湖キャンプは台風12号の影響で中止になりました。
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