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アンデルセンストーブのお話(2)

薪ストーブからスローライフをご提案する 山の家Gです。
アンデルセンストーブのお話の続きです。
アンデルセンストーブ輸入販売は1982年(昭和57年)に開始されましたが
デンマークストーブ協会(ダニッシュ・ストーブ・アソシエーション)
の当時のラインナップは、鋳鉄(Cast iron)モデルがCI-1・CI-3
・CI-5の3モデル。(CIはキャストアイアン、鋳鉄の事です。)
スチールモデルは、ヨーロッパ2、ダナ1の2モデル、計5モデルから
スタートしました。
ドアガラスもないとってもシンプルな造りでした。
CIシリーズには、それぞれ愛称が付けられていました。
CI-1は、おなじみ、みにくいあひるの子(The ugly duckling )
CI-3は、ビッグクラウス(Big Klaus)                    上に乗せる放熱部分が リトルクラウス(Little Klaus)
CI-5が、火打箱(Tinder Box)
これはアンデルセン童話作品からDSA社が命名しましたが、どれも童話
の世界から抜け出してきたような素敵なデザインで愛称もとてもマッチし
ており、夢のある遊び心が当時はとても斬新に感じられました。

アンデルセンストーブのロゴにも、マッチ売りの少女が・・・。
その後追加発売された日本限定モデルCI-2は、小さな人魚姫(Little
Mermaid)の愛称の廉価版小型モデルとして人気を博しました。
(次回に続く)