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アンデルセンストーブのお話(3)

山の家Gです。
今日もアンデルセンストーブのお話の続きです。

SCAN社(現Scan A/S)は創業1978年ですが、SCAN社がDSA
社を買収したのが創業12年後の1990年だったと記憶しています。
当時SCAN社(Krog Iversen&Co. A/S )はスチールストーブのトップメ
ーカーとして知られ、日本では中山産業さん(現メトス)がScan4とScan
8の2モデルを販売していました。
DSA社のCIシリーズとスチールモデルから、CI-1G/GSとCI
-5の2モデル、スチールモデルではマエストロ、ブランデンボルグ、ル
ナなどの人気モデルを継続して製造し、日本では新宮商行さんが日本総代
理権を取得して販売することになります。

SCAN社の高いデザイン力や技術力は、鋳鉄ストーブでもいかんなく発
揮され現在のCI-4GLCB・CI-8GLCB・CI-10GLCB
へと引き継がれてゆきます。
SCAN社の鋳鉄シリーズは、正式には
日本名CI-1G=『SCAN ANDERSEN 1』
です。
このシリーズにアンデルセンの名が採用されたのは実に面白いですね。
いわばブランド名の逆輸入現象として当時業界では話題になりました。
(次回に続く)