「部屋を汚さずに、薪を屋外から運び入れるにはどうデザインしたらいいのか」
薪ストーブユーザーの永遠の悩みの一つともいえる
「部屋の中に薪を運ぶと室内が汚れる問題」
コンテナで運んだり、木箱で運んだり、手づかみで運んだり…
どうしても汚れてしまうともうのですが、「ファイヤーサイド」さんで検証した素晴らしいログキャリーがありますのでご紹介します
ファイヤーサイドログキャリー
アウトドアメーカー「マウンテンスミス」により制作されたオリジナルのログキャリーです。
とても丈夫なコットンキャンバスの素材で作られており、ガンガン使ってもOKなタフさを備えています。
また、記事はピグメントコート加工により、防水・擦り跡保護されています
>> ピグメントコート加工 とは
特殊な溶剤を使って前処理をした生地に、本来プリントに用いる
顔料を使って染める技術をピグメント加工やピグメントダイと呼びます
バッグはルックスと機能性が両立したデザインで、室内にそのまま置いてウッドホルダーとして使用できます。さらにキャンプやアウトドアでも使える1つで3役をこなすマルチなバッグです
ファイヤーサイドログキャリー 機能紹介
1.パット付きで負担を軽くします
重さのかかる肩部分の負担を軽減するために、肩掛け用のパットを装備しています。
マジックテープで簡単に位置を調整して使用してください。
2.ボタンを留めると自立します
両サイドにあるボタンを留めると、ログキャリーそのものが自立します。
薪を使って残り少なくなってカタチが崩れないので、薪の取出しは便利です。
また、ログキャリーに薪を入れる時もスムーズにできます。
3.長さ調節可能な持ち手部分
肩に下げるときや、片手で持ったりするときには持ち手の部分の長さが変更できます。
家族のどなたでも使えるように調節ができる様に工夫されています。
4.ハンドグリップを持って持ち運びをラクに
ログキャリーの下部には、手で掴む持ち手をつけてあります。
この部分を持つことで肩への負担を軽くなり、持ち運びが楽になります。
5.ワンタッチで薪を固定可能
薪を一度にたくさん運ぶ時に、薪がログキャリーからおちないようにバックルを装備。
ワンタッチで着脱可能。安定感も増しますので安心です。
6.小物入れに便利なサイドポケット
薪を運ぶ時には小枝や松ぼっくり、小さめサイズの斧や手袋など、服のポケットに入りきらないような小物を収納できるポケットが便利。
小ぶりながらも、マチがありますので厚みのあるものでも入るように設計されています。
キャンプやピクニックの時にもとっても重宝します。
ファイヤーサイドログキャリー 詳細
- サイズ:W550×D270×H300mm
- 重量:1.0kg
- 材質:コットンキャンバス(ピグメントコート加工)
- テープ主素材:アクリル
- ベトナム製
- 品番 287917
¥10,000-(税別)
こんな方にオススメ
ハードに使えるファイヤーサイドログキャリーは、1つで多様な使い方が可能です。
アウトドアとの相性もバッチリで、長く使用できる逸品ですので、ぜひお買い求めください
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