なんでそうなった!?
って思えるほど強烈な個性を出しているヨツールF305。
ガラスが「にゅっ」っと飛び出て海女さんが付ける水中メガネみたい。
大まかなジャンル分けとしたら最近出てくる新機種系の部類に入るんですけど
これが出た頃にはこうゆうタイプのストーブはポピュラーじゃなく
いきなりすごいストーブでてきたな(笑)みたいな感じ。
その後、この手のストーブが増えてきたんですけど個性とゆう点で
これを超えてくるものがないかなと。個人的に。ツボです。
それを設置させてもらったお家がまた個性的で。
形もそうですが屋根に芝生が乗っかてたり。
写真に残せてなかったですが芝生×煙突が新鮮で面白かったです。
家を突き抜けてる煙突が外からみえるのも面白い。
家の中はというと
キッチンの作業台を煙突が突き抜けてました。
あとこの梁というかかなんというか構造がすごいです。
なんか見たことない面白い写真が撮れたなと。
ストーブはスキップフロアの地下一階?部分に設置させてもらいました。
煙突も個性も突き抜けてます。
森と土間が繋がっています。
最高かつ最強の地産地消。
距離感でいうと漁師が釣った魚を船の上でさばいて刺身で食べるようなもんです。
まぁ薪は生では無理ですが…
最高の天気の中火入れに行かせてもらいました。
桜…ってゆうか家の形!!
矢印スタイルで気分上々です↑↑
ふぅ。
なんか写真を振り返っていても情報が多すぎて興奮状態なので
炎を見て落ち着きたいところです。
あっ、炎もめちゃくちゃ綺麗でしたよ。
こちらのお家は
施主さま兼、設計士さん兼、大工さんである
佐口建築製作さまの自宅兼、モデルルームでございました。
兼がいっぱいですが要は「俺の家!」「スタイル!」
とゆうことをを感じさせていただける現場でした。
「薪ストーブを導入するキッカケは何だったんですか?」
と、僕が質問すると
「いや、あんま深く考えた事ないな~、家には【在る】もんやと思ってたから。
自然の中で自然を取り入れて生活するってゆうのはベースにあるし家造りもそう。」
と、ありがたいお言葉をいただきました(*´Д`)
森のなかにある家、もはや家も森の一部。
そんな中でのびのび暮らしているお子様たちが印象的でした♪
S様ありがとうございました!
happy wood stove life!!
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