かなりセンスを刺激されるお宅で興奮いたしました。
随所にオシャレスポットがありましたが、やはり1番はこの薪ストーブ空間。
緑の壁、後ろはガラス、そこにヴィンテージ50。
後光がさしてますね。
家づくりのなかで薪ストーブの優先順位が上位にあるように感じました。
薪の保管も見せる収納といった感じでカッコいい。
さてこのたびは私の大好きなヴィンテージ50の火入れとゆう事で先輩が「ヴィンテージやけど行く?」と気を使ってくれ、担当させていただく事になりました(笑)
最初に構造やレバー操作などの使い方の説明をさせていただいた後
本日もトップダウン方式でご主人に着火して頂きました。
着火剤に火が着いたらドアをロックしてしまいますよ~。
これなら目を離して忙しい朝の準備も出来ますね♪
とは言いつつ段々と燃え広がっていく様子って見とれてしまいますよね~(^^)
いろいろお話しているうちにストーブの温度が上がってきたので
2次空気のレバーを触っていただき炎の変化を見てもらいます。
煙突ダンパーを触っていただき炎の変化をみてもらいます。
う~ん、現場ではめちゃめちゃ綺麗な炎が見れたんですがなかなか写真にはうまく写りませんな~。
それといつも思うけど我々が火入れで伺わせてもらう時は馴らし焚きやから本気の炎じゃないんですよね~(´・_・`)
「馴らし焚きがじゃないうちの本気の炎を見に来てくれ!」
とゆう方がいらっしゃいましたらご連絡ください(笑)
吸気と排気の空気をコントロールして薪を長持ちさせ、暖かく、煙が出ないような理想の燃やし方を追い求めていきましょう(^^)
K様ありがとうございました!
happy wood stove life
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