連休明けの初仕事は薪ストーブ修理の山の家Gです。
アンデルセンストーブのみにくいアヒルの子の愛称で親しまれてきたCI-1。
ドアヒンジピンの交換は、スローな男が修理済みです。
詳しくはスローな男プログをご参照下さい。http://president.yamanoie.info/
ドアのガスケットとガラスガスケットを交換し、再塗装しました。
前から見るとドアだけは新品同様に見えます・・・。
あとの組立作業はまた後日です。
こうして修理すればいつまででも使用可能な薪ストーブ、とっても経済的でエコですネ。
再生可能なエネルギーを使用する、再生可能な薪ストーブをお届けする山の家Gでした。