薪ストーブシーズンも後半になりましたね。
でもまだまだ!
薪ストーブライフを楽しみにしている方がたくさんいらっしゃいます。
先日設置工事を行ったお客様の火入れに伺いました。
工事の様子
before
after
う~ん、やはり煙突のある家はカッコいいしなんかワクワクしますね。
さて、今回も幸せな薪ストーブライフを送っていただけますように取り扱い説明~良い焚き方の方法~雑談なんかをしながら火入れを行わせて頂きました。
JOTULの取り扱い説明書にも記載されている着火方法トップダウン。
なんか自己満足の世界ですが焚き付けが良い感じに組みあがりました…
ご主人に着火していただきます。
ケースバイケースですが、しっかり乾燥した薪を使用すれば基本的には着火剤に火が着けばドアをロックしてしまってOK。
こんな感じで下の薪に炎が移っていきます。
新品のストーブは避けて通れない本体の塗料焼け。
温度を見てみると170℃くらいで煙が出てきました。
けっこう科学的な臭いがして不快な臭いなんですが、慣れてきたせいか最近では
「あ~新品の臭いやな~」なんて愛おしい気持ちになります…
臭いが脳に作用したのか、時間を忘れしゃべり過ぎてしまいすっかり日が暮れてしまいました。
M様ありがとうございました!
happy wood stove life
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