SCANのデザイン哲学でもある「ヒーティングファニチャー」が表現された名機CI-10の設置工事させていただきました。
ファニチャーとは家具とゆう意味らしいので「暖める家具」みたいな感じでしょうか。
暖房器具とゆうよりも家具とかインテリアに近い感覚なんですね。
そんなヨーロッパの薪ストーブにはデザインにたいしての強い思いを感じます。
さて工事の様子ですが
煙突の先付け工事は3か月程前に行ってました。
ただただ穴が開いてた部分も
いつでも煙突カモンってなもんですな。
なんかまだ何もしていないんですが既に炉壁がカッコいい…
2階からスルスルと煙突を伸ばしてきて
はい設置!
そしてなんと
ライトアップ!
う~んいい雰囲気ですね~
薪ストーブにスポットライトを当てるパターンもいいですが
炉壁に間接照明ってのもカッコいいですね~。
施主様のこだわりが感じられる炉壁
照明が当たると立体感が増します。
好きな角度
ヒーティングファニチャーです。
使用するのは来シーズンからですが炎が灯るのが楽しみですね。
特にCI-10は炎が綺麗に見えるから
部屋を暗くして間接照明でオーロラ燃焼なんてしたら…
なんて人の家の薪ストーブですが想像してしまいます。
S様ありがとうございました!
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