観音開きの薪ストーブって今は少ないですね。
たぶん炎がよく見える事をもとめた結果まんなかにフレームがあると邪魔
ってことで無くなっていったんやと思いますが、
なんとなくアンコールに関してはまんなかのフレームに関して
邪魔とゆうか気になった事がないように思います。
格子のデザインの中にフレームがナチュラルに取り込まれてるからかな。
以前ストーブの機種を選んでいるお客様とお話していたとき
「格子のないやつは火が見えていいかもしれんけどオフシーズンの
使ってない時期に見た目がものたりない」
とおっしゃっていて、それはたしかにそうやな~
と思ったことがあります(=゚ω゚)ノ
だからこそのこの存在感でしょうか。
さりげなくそこにあるとゆう感じよりも
「どやっ!」俺はここにおるで!!
ってゆう存在感があります。
女性目線でゆうと
「baby boy 私はここにいるよ♪」by青山テルマ
といったところでしょうか。
火入れにもうかがわせてもらいました。
「この日を楽しみに何も触らずに待ってました!」
とおっしゃっていただき(普通は逆?笑とか思いながら)
こちらも嬉しくなりました(*´Д`)
アンコールは使いこなすのがむずかしいですが
そのぶん使用感とか操作感をたのしめるストーブです。
ご主人も熱心に説明を聞いてくださったので
上手く使ってくれている事かと思います(‘◇’)ゞ
でもわからんことがありましたらお気軽にご連絡ください(‘◇’)ゞ
写真を撮るときに
「何か持つものはないですか?」
と聞かれたのでそこらへんにあるものをお渡ししたら
ばっちりファイヤーサイドの宣伝みたいになってしまいました(笑)
(なんで何か持ちたいんやろう?笑)と思っていましたが
やっぱ持ってもらうといい感じでした(笑)
Y様ありがとうございました!
happy wood stove life!!
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