薪ストーブはある意味暖房器具であるわけで、言うなれば家具の一つとも捉えることができます。
ということはインテリアの一つ、住空間に存在する多数の道具の一つでもわるわけです。
当たり前といえば当たり前の話かもしれませんが、今まで「薪ストーブ」というもの単体で考えることが多く、視野が狭かったかも?と思うようになりました。
薪ストーブだけ、というにはあまりにも勿体ない。
住宅、家、生活空間、建築、衣食住に深く関わる事も出来るのだということ。
すっきり暮らす、無印良品の収納
「無印良品」はもうすでに一つのジャンルになっていますね。
シンプルかつ考え抜かれたデザイン、機能が私も大好きです。
雑誌等を見ていると無印良品の収納をよく見かけます。
生活すべてにおいて大変お世話になっていて、ボールペンから衣服、食事、本棚まで現在住んでいる住居は無印良品ばかり。
さて話は変わりますが、現在興味があるのが「収納」と「整理整頓」
建築関係にかかわる事が多いのですが、実際に生活している場、職場等で実際に活かすことができるかなぁと思ったりしています。
薪ストーブの揺らめく炎を眺めるのはとても素晴らしい体験です。
それにプラス普段の暮らしをより楽に、きれいに片ついた空間のお手伝い等ができたらなとも思ったりしています。
